レーベル:モブスターズ

綺麗な顔、綺麗なおっぱい、綺麗な体、全てが最高峰レベルなので、乱交プレイの主役ができると思います。スタイルがいい優ちゃんが男優さんたちの餌食になっていきますが、全然疲れない所で、優ちゃんのタフさを感じます。

終始明るく、体のあらゆる部分（あそこ、お尻、両手、おっぱい、口）を使って一本一本おろそかにせずしっかり気持ちよくしようとしている様子を見ていて、この女優さんが好きになっちゃいました＾＾；他人の肉棒が出入りしている最中のあそこをなめたり、他人のフェラが終わった直後の口にすかさずむしゃぶりつく野郎どものえげつなさに軽くひいてしまいました・・。

この作品の個人的な抜きpointは、冒頭の「極小水着」で乱交が始まるシーン、男優さん達が床に並んで、「一人ひとりフェラ」していくシーン、中盤の「浴室」でのプレイ、終盤の「トイレ内での放尿」です。個人によって抜きpointは違うと思いますが、スタイルが良いのでどのシーンでも外れがないです。

このシリーズ好きで複数作品購入しております。女優は細いし好みな感じ。唾液を口に垂らされる、足舐め、アナル舐めなどでのイヤがる表情が興奮する。最後は中出しから逃げてオヤジを逆にお仕置きするという筋書きだが、お仕置きするならもっとリアルに殴る蹴るして欲しかった。

普段AV女優作品はほとんど見ないのですが、モブスターズだったので購入してみました。女優は今時の子というよりは少し前に人気があったようなタイプの子。どこのクラスにもいる人気者で可愛い子という感じです。肉付きが良く、性格もすごく良いです。内容はさすがモブスターズで期待を裏切らない内容です。女優に遠慮しているのもあるのか、ただ激しいだけの輪姦ではなく、一緒に輪姦を楽しむという内容になっているので、激しいのが苦手な方にもおすすめです。

聞いていない、と拒否する姿勢を見せるくるみちゃんに開き直りの態度で対応するとことん浅太郎はある意味賞賛に値します。ただ、色々とされるくるみちゃんが本当に嫌そうで、飲や唾液などが嫌いな人には向いていない作品かと思います。しかし、電マによがるくるみちゃんはとても絵になっているので、彼女のファンならぜひとも買いたい作品です。

監督の巧みな交渉で毒牙にかかるゆりちゃんでした。 展開は期待どおりでよかったです。ゆりちゃんがもっとも嫌がっていたキモオヤジとの絡みをトリに持っていきました。またトリにふさわしくこんないたいけな女の子にやってみたいことをキモオヤジは全部やってくれました。 キモオヤジうらやましい！ キモオヤジがゆりちゃんの体の様子・変化を実況したり、社会の底辺におかれたものが上流階級を凌辱する（おおげさか）というシンボライズされた状況がそそりました。

あっけらかんとした今時の娘といった感じの若葉くるみさん。軽々と楽しみつつ輪姦をこなしていました。フォーマル世界とインフォーマル世界を結び付ける、全裸でのチア演技はそそります。またそれを活かしたアクロバティックな態勢でクンニやイタズラされる様子も良かったです。男どもの汁が結構ネバネバ系であるのもそそりました。ドボドボ潮も見所だと思います。

女優っぽさのない、普通な感じの女の子ですが責められ感じていると色っぽいオンナの顔をみせてくれます。異常性欲の変態淫行に耽りながらも肌をほんのり紅く染めながら感じまくっている様子が、若くて健康な印象を持たせてくれてとても興奮できました。

北川瞳さんが好きなので購入。監督やらADさんまで巻き込みながら大勢で乱交します。ジャケット裏にはイキまくりみたいに書いていますが、どちらかといえば中出しメイン。女優さんも絶えず複数人の相手をしつつ明るくセックス。最後に胴上げしたのには笑いました。

インタビュー、カメラマンへのご奉仕フェラまではほのぼのと・・・。浅太郎が職権乱用で嫌がる女の子をお触りするあたりから、状況は変わって陵辱モードになります。いつもまぬけなオッサンという感じの浅太郎の口調はこわいおっちゃんそのものです。輪姦三昧になり、股間から垂れるザーメンの質感は作り物ではない感じがしました。男のS心を満足させてくれる作品です。

最初の自慰シーン。赤いわれめのスジにオレンジ色のローターがあてられているとき赤が見えたり、オレンジが見えたりする色のコントラストが鮮やかでした。概ねいつものこのシリーズの流れですが、麻希ちゃんのおま〇こに注ぎ込まれるザーメンが白濁しメレンゲのようになっていました。両側から男に抱えられ、宙に浮いた状態でかわるがわるち〇こを突っ込まれているシーン、ソファにもたれかかった麻希ちゃんに肉ボーをズボズボ出し入れしている描写、牛と同じくらいという巨根を突っ込まれ感じ入っている様子なんかもよかったです。

通常の会話では普通になまっていて純朴ささえ感じさせる語り口の高城ゆいさんです。私は青森ことばはわかりませんがわかっている方にはまた違った感慨があるのではないでしょうか?テニスの有力プレーヤーだったとのことで、もし現役の彼女を知っていたらと最近スポーツにも関心を持たないととも思います。そんな背景は別としてもち肌の肉感ボディを好きかってに穴扱いされる様はとても味わい深いものがありました。

私がAVに求めるファクターがまさに凝縮されていました。いい意味で一般的な容貌である花穂ちゃんはまさに私の期待に応えてくれる娘でした。あのお顔から想像できないナチュラルな剛毛ぶりにまず萌えます。堰を切ったように男たちに弄ばれますが本作でもっともエロく思ったのはボウズの男優との絡みです。浅黒い男と白い花穂ちゃんのコントラスト。男の密着し足を絡める彼女がすごくエロかったです。

それなりの雰囲気をたたえていて、冒頭のインタビューのムードは私が好むタイプのちょっと落ち着いたお姉さんという感じで憧れのタイプという女性です。しかし、いったんコトが始まると豹変しちゃって、スキもの全開というギャップも楽しめる作品だったと思います。

男なら一度はしゃぶりつきたいと思うようなきれいでエロい乳首が印象的なゆうかちゃんが魅せてくれました。私的に感じた場面は、前半５２分あたりの中出しタラ～り。前半５８分過ぎの騎乗位でイッたあとのタラ～り。後半１１分あたりからの男を責める彼女の表情。後半２４分あたりのバックから突かれているときの彼女の表情。後半３０分あたりからの連続イキ顔です。締めの「生きててよかった」という至言を発する時の彼女の満ち足りた表情はとてもグッドでした。

童顔色白のせいこちゃんが顔を赤らめて行く様、ぷりぷりのもち肌が堪能できます。最初から何でも受け入れオーケーの明るい輪姦が展開されます。これでもかこれでもかと息つく間もないエロ行為の連続です。休憩中も監督とやっています。これだけのことをやりながら口内発射（見てみたい気もしましたが）は0.1発カウントと、中だしにこだわる作品作りがよかったです。騎乗位、中だし発射、たら～りという場面がよかったです。

エロいからだと思うのだが、そこかしこに見える痣なのかタトゥーを消したあとなのか、なんか痛々しく、イマイチ抜けなかった。。。

男優もそういったほどきもくもないとは思いましたが、相変わらずayamiちゃんが可愛いのでその為の作品だと思いました。演技もそれといって上手いとも思わないので、普通にayamiちゃんを見るといった目的で購入することについてはおすすめです。 しかし、企画ものとしてのクオリティはけっして高いとは思いませんでした。 また他の作品でもっとキモい男と絡んでいるのもありますので、本格的にキモ男とやっているのを見たい方にはそちらの方をお勧めします。 個人的にはayamiちゃんの可愛い演技っぷりも見る事ができましたし、非常に満足できた作品であったと感じております。 黒ギャル好きにはオススメの作品です。