監督:イタカ・スミスリンパウダー

女優さんが体育会系の女子校生として出ます。 髪型や身だしなみ、声出しは某女学生のようにしっかりしております。行進するときは微妙ですが、頑張っているのはよくわかります。 プレイは少し過激で痛めつけるような指導がありますが、見ていても痛々しくはありません。 個人的にバイブで痛めつけられるところはよかったです。 複数のパートがあるので、マンツーで女教師にいたぶられるときもあれば、複数名の教師と女学生がいたぶられたりと楽しめます。

一般デビューしているだけあって、清楚な印象を与えます。演技も上手く、いきなり本番ではなく、じっくり見せる演出も悪くないが、1時間を超えます。セーラー服似合いすぎです。相武紗季が随所に出ます。ボディをしっかりと見せる拘束でのオモチャ責めで震える様は、紗季との相乗効果で十分に抜けます、特に呆け顔がバッチリ似てます。1時間52分頃からパケ写表紙スタイル開始で、乳も忘れずに嬲りここでも抜けます。作り物とは思いながらも、凌辱度満点の作品です。最後に「あいぶさき～！」！と叫ばしていただきます。

服を脱がされるシステムには無理を感じますが、メインを張る女優たちと院長らしき男優陣の演技も良く、スキップせずに見ていられる作品でした。 星空もあさんが大好きだったので購入しましたが、その他大勢の女性が裸になっているシーンは見物でした。

うん！いいものはいい！ 出川じゃないけどリアルガチなのが出てて ドラッグもの好きな人には必見の価値あります

撮影中にこっそり媚薬を仕込み、その後めちゃくちゃに犯すというもの。 序盤、おぐゆなが現場入りし、今回の企画を知らずにメイクや着替えをする。隠しカメラ的に撮られていることでリアリティが増す。 中盤～終盤、媚薬で感じてしまった身体をどんどん気持ち良くしていく。拘束され、手や電マで刺激され続けた後に、複数人の男にひたすら挿入され続ける。 エロい身体を如何なく発揮した作品だと思います。 駅弁シーンが多くて個人的には好きです。

もちろんc学生ではないけど。よくここまで、それっぽい子を集めましたね。みせるシーンは沢山あります。それが全てリアル風で良い。「こぼしたり」「寝たり」「吐いたり」酒でここまで色々あるのもすごいと思いました。子供っぽい反応や性格もいいなぁって思いました。

このシリーズは初めて観ましたが、エロさは思ったほどでもなかった気がします。 一人目（ジャケの子）はバイブを多用した責めが展開されますが、吊るした状態のため動きに乏しく、さらに薬のせいか本人の反応は皆無に等しい。いいんだけど物足りないという感じ。 二人目は…ありがちで特に印象に残らないという内容。 三人目はこの中では一番エロかった。バイブでのじらしに体をよじって「ヤって！」と身悶えたりするところは結構良かったですね。 本作はシリーズの中ではわりとおとなしめな内容のようなので、他の作品も早く見てみたいです。

ジャケットの子の表情が気に入ったので購入してみたのですが大正解でした。この制服も良かったですし、何よりもスタイル抜群でこんな子が変化して堕ちていく様がなんともたまらなかったですね。他は微妙でしたけどそれでも十分価値がありました。

面接官の下手な演技がなかったら〇なんですけど… 女優が半分が可愛くなかったのと 浣腸責めが多すぎで浣腸ビデオ？って思うくらい 女面接官の落としかたが下手で萎える でも中にはこの女優には媚薬の事伝えてないんでないんかなぁって反応の子が居たんでそこはグッド！

本当にやっていそうな女性がシンナーでラリラリになっていき気持ちよさそうな表情、犯されていく様子は、リアルで観ていて興奮しました。

女性のレベルも結構良く、さすがに女性ならではの責め、女性の体を良く知っていて、どこがどのようにすれば感じるのか良く御存知で、すごくエロく責められている女性が昇天する姿は、非常に興奮しました。

3人女優さんが登場するのですが、なかでも最初の女優さんの感じ方が凄いです。痙攣の度合いが物凄く、意識が飛んでいるように見えます。また最初のインタビューがあることで絡みとのシーンがよりいっそう激しく見えて、とても良いです。なお、お尻に挿入するシーンがあるのは2番目の女優さんだけです。

媚薬のおかげか拘束のためか、3人ともかなりの感じ方で、絶叫してたり白目になっていたりします。女優さんは悪くはないですが、ギャル系、ちょいポチャ系など好みが分かれるかもしれません。しかし3人いるので、ハズレになることはないと思います。最初にインタビューをして水着に着替えさせるところも撮影しているのが、好印象でした。これのおかげで後の絡みの時とのギャップがあって、より興奮しました。

丸みのない身体のラインをはじめ陰毛や顔立ちなど、まるで本当に田舎の女子○○生のようです。私を含めて、○○生好きにはたまらない作品だと思います。「えっ…出演してもいいの？」と思うようなまだまだ幼い雰囲気の子もいました。

全体的な流れは同じです。狙い過ぎな部分も否めませんが、そこさえ気にならなければ十分楽しめると思います。２人目のレオタード娘は一見の価値があると思います。

痴女役が多い里子ですが，ここでは両手で吊るされ，数人～10人の男たちに寄ってたかって責められます。責めも執拗で容赦なく，指を入れられてかき回され，何度も大量の潮を吹かされたり，これでもかとばかりにおまんこに機械が突っ込まれていきます。涎をたらし，声を震わせながら，全身を痙攣させて何度も何度も達するなど，ほかの作品とは違う里子の表情も魅力的で，大きく拡げ晒されたピンクの肉壁など，内容は十分刺激的。しかし，大型のディルドを取り付けた電動ドリルのモーター音で里子を怯えさせ，男たちが嬌声を上げるあたりから，ちょっとテンションも下がってきました。男たちが里子を征服するには，だまして薬で動けなくして，大人数でまわすしかなかったのかもしれませんね。