HAPPY FISH 中島春香
【尻・痴態・縄】まるで全身を梱包されたかのように、ガチガチ緊縛状態で運び込まれる女子校生。
まるで全身を梱包されたかのように、ガチガチ緊縛状態で運び込まれる女子校生。 しなやかで細身なボディには、ムダな肉が一切ない。 10代の健康体の魅力を、一身に凝縮した感じである。 どうにか抗おうと身体をよじる姿が、何とも健気でいじらしい限り。
これには男たちも、待ちきれないとばかりに緊縛女体にガッつく。 「やっやあぁ…やめて、お願いいぃ」今にも泣き出しそうな顔で、懸命に憐れみを乞う春香。 しかし男たちの責めは辛辣さを増すばかりで…。 下半身の縄を解かれたと思ったら、今度は立たされた上での電動玩具責め。
真下からズプズプとネジ込まれ、両ヒザが震えっぱなし。 そしてこのまま一気に立ちバック姦で問答無用レイプ。 華奢なボディが跳ね上がりそうなほど、あまりにも獰猛な肉棒ピストンがズコズコ猛加速! 「嫌あぁ! そんな…ダメっダメぇ! どう見ても本気で嫌がり、絶叫声をあげる少女だが…。
あろうことか、荒縄で縛り上げられた胸もとの乳首が、信じられないほどビンビンに勃起状態なのだ。 頭隠して尻隠さず…ではないが、育ち盛りの肉体は性的興奮を隠し通すことはできないらしい。 恥辱の限界を超えてしまったのか、やるせない無力感におそわれ、茫然自失といった感じの春香。
この魅惑的な快感と興奮を素直に受け入れる以外、もはやこの少女に生きる道はなさそうだ。 緊縛状態で犯されて感じてしまう、はしたない肉体。 その無慈悲な事実を思い知らせるべく、蝋燭と電動玩具で執拗に嬲り尽くす男たち。 さらに後ろ手にガッチリ縛り上げたところで、総仕上げとばかりに徹底輪姦。
もう乳首のみならず、性器もビンビンに感じまくり、愛液がダラダラと溢れっぱなしに…。 ここまで卑猥な痴態を晒してしまった以上、春香本人も認めざるをえないだろう。 秘かに変態マゾ願望を抱いていた事実を…。