ガチ眼帯ギブス少女わいせつ毒の会 少女は二度犯される。

移動するシーンは、笑顔でオジサンになついており、18歳の芦田M菜風のすっぴん美少女です。小雨降る夕方の光景が幸薄い境遇を想わせます。包帯フェチって、綾波レイの例の姿に興奮するヘンタイですかね。自分はプラグスーツフェチですが。ヘンタイ達が現れると、照明が暗くなり始まります。少女は、まったくおびえず嫌がりもせず、愛撫を受け入れます。怪我でオナニーできないということで、凄くイイ反応をします。気持ちイイ顔も声も可愛すぎます。ここが見どころです。皆んなにフェラは、映像的に汚い。sexできるのはオジサンだけで、ヘンタイ達は、少女を運んだり対位を変える係です。身動きできないので、カメラワークが悪く、少女のアヘ顔だけずっと見ていたかった。ヘンタイ達はぶっかけるだけで、悲惨な奴らです。後半は、暗闇で黒人のような男が来て、ふたりだけで。主観で愛撫しますが、ハメると固定カメラになるのが残念。対位は突然変わります。やっぱり彼女の顔だけ見ていたかった。男はキモい声ですが、会話はなく犯すだけです。レイプが嫌いなので、少女がイヤがらず、手荒な行為がないのが良かったです。

設定からしていかにもリアル感たっぷりで、”やらせではない感”を出してるようにも思うけど、見る方としては、撮影に努力している割にリアル感は薄いように思う。設定上、抵抗できずにほぼ男たちになされままとなるが、女優さんのレベルが高く、ロリ系のその美貌にうっとりとしてしまう。この作品の見所はこれかな。

手足の包帯（＆ギブス？）は、身動きできないほどガチガチに固定されているわけではない。まぁ、完全固定しちゃうと、体位とかが制限されるためかな？せっかくなら、この包帯姿になる原因になったという一度目の暴行とやらを、回想シーンでもいいから入れて欲しかった。前半と後半で２度のプレイがあるが、両方ともホテルの一室（？）でのプレイ。個人的に最初のほうは病室で、そこからホテルに連れてきてって流れが欲しかった。